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補助金申請の代行費用ガイド|後悔しない依頼先の見極め方

  • 亀田行政書士事務所
  • 8月22日
  • 読了時間: 16分
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▶︎1. 補助金申請の代行費用には何が含まれるの?


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1.1 補助金申請代行とはどんなサービス?

補助金申請代行とは、企業や個人が行政機関に提出する補助金申請書類の作成や手続きを、専門家が代行するサービスです。


補助金には多くの種類があります。経済産業省の補助金だけでも、新事業進出補助金やものづくり補助金、小規模事業者持続化補助金などがありますが、どれも提出書類が多く、内容も複雑です。しかも、要件をきちんと満たしていなければ、申請は不採択となるリスクがあります。


そのため、経験豊富な行政書士や専門家に依頼することで、スムーズに申請を進められるだけでなく、採択の可能性を高めることができます。


こんな場面、思い当たりませんか?


  • 事業計画書の作成に何日もかかってしまう

  • 忙しくて補助金制度を調べる時間が取れない

  • 書類を提出する直前にミスに気づいて焦った


そんなときに補助金申請代行を活用すれば、作業の手間を大幅に減らし、申請成功率もアップします。


代行サービスで対応してくれる主な内容は次のとおりです。


  • 補助金の選定と要件確認

  • 必要書類の整理と作成(事業計画書、経費明細書など)

  • 電子申請の操作支援や代理提出

  • 採択後の報告業務や修正対応


ただ書類を作るだけでなく、全体の流れを把握しながら、スケジュール管理やコミュニケーションも行ってくれるのが大きな特徴です。


補助金を活用したいけど、「どこから手をつけていいかわからない」と悩んでいる方には、非常に頼もしいサポートといえます。


1.2 補助金申請代行の費用相場とその内訳

補助金申請代行にかかる費用は、申請する補助金の種類や事業規模、依頼する専門家の対応範囲によって大きく変わります


特に「新事業進出補助金」や「ものづくり補助金」のような申請書類が多く、内容も複雑な制度では、サポートにかかる作業量が増えるため、費用も高くなる傾向があります。


費用に含まれることが多い作業は次のとおりです。

  • 申請要件の確認と適用可否の判断


  • ヒアリングによる事業内容の整理


  • 事業計画書・収支計画・添付書類の作成


  • 電子申請の操作サポートや代理提出


  • 採択後の報告書作成や実績管理の支援


申請前から採択後までの一連の対応が含まれるかどうかで、費用の構成は大きく異なります。


また、代行費用には「着手金」と「成功報酬」に分かれているケースも多く、どちらか一方だけではなく、両方を支払う形になっていることもあります。これに加え、修正対応や追加相談がオプション料金となる場合もあるため、事前に詳細な内訳を確認することが大切です。



▶︎2. 補助金申請代行の費用で失敗しないために


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2.1 失敗例①: 安さだけで選んで失敗するケース

補助金申請代行を探していると、つい目に留まるのが「低価格」「格安」「着手金0円」といった文言です。確かに費用を抑えられるのは魅力ですが、安さだけを基準に選んでしまうと、後々思わぬトラブルに繋がることがあります。


よくある失敗は次のようなものです。


  1. 内容の薄い書類を提出されて不採択になる  

    「格安」という名目で受け付けてはいるものの、テンプレートに名前を差し替えただけのような申請書を作成されてしまい、採択に必要な説得力がまるでないケースです。


  2. サポートがほとんどない  

    価格が安い代行サービスの中には、「ヒアリングはメールのみ」「作成後の修正は対応不可」など、実質的にサポートのない形になっていることもあります。


  3. 申請後のフォローが一切ない  

    採択された後にも報告義務や経費精算の手続きがありますが、「申請代行のみが対象です」として、採択後の対応をすべて放棄されることもあります。


これらのトラブルに陥ると、たとえ代行費用が安くても結果的に大きな損失となることがあります。たとえば、申請に落ちたことで次回のチャンスを逃したり、再申請のためにまた時間とお金がかかる…そんなことになったら本末転倒です。


こんな場面を想像してみてください。


「予算の都合で、最も安い業者に依頼したけれど、質問をしても返事が来ない。提出期限が迫っているのに間に合わないかも…」


このような事態を避けるには、以下のような対策が効果的です。


  • 金額だけでなく、具体的な作業内容と範囲を必ず確認する

  • サポートの方法(対面・オンライン・電話など)と回数を確認する

  • 過去の採択実績や専門性(どの補助金に強いか)を事前にチェックする


特に補助金申請は専門知識が求められるため、「安かろう悪かろう」が顕著に現れやすい分野です。信頼できる代行業者かどうかを見極めるには、価格ではなく“中身”で判断することが大切です。


2.2 失敗例②: 見積もりが不明確で追加請求が発生

補助金申請代行を依頼したあと、「最初に聞いていた金額よりも高くなった」と感じたことがある人もいるかもしれませんこれは、見積もり内容が不明確だったために、後から追加費用を請求されるケースによく見られます。


実際に多い失敗例をいくつか紹介します。


  1. 「申請のみ」の見積もりで、採択後の支援は別料金だった  

    採択後の実績報告書の作成や、経費処理に関する支援が見積もりに含まれておらず、別途請求されることがあります。


  2. 修正対応がすべてオプション扱い  

    書類にミスが見つかっても、「修正は1回まで」「それ以降は別料金」という形で、対応のたびに費用がかさむことも。


  3. 提出直前になって「追加書類が必要」と言われる  

    業者側の確認不足で、後から書類追加が発覚。慌てて追加業務を依頼すると、特急料金を請求されるパターンです。


こうしたトラブルを防ぐためには、依頼前に「見積もりに何が含まれているか」をしっかりチェックすることが大切です。


費用の内容を事前に確認するポイントは以下の通りです。


  • 見積書に書かれている作業範囲(申請、報告、修正対応など)

  • 回数制限があるサポート項目の有無(相談回数、修正回数など)

  • 申請後や採択後の追加作業の費用目安(報告書作成、精算など)

  • 成功報酬の条件と金額の計算方法(補助金額の○%など)


たとえば、新事業進出補助金のような複雑な制度では、申請〜採択後のフォローまで含めると、全体で20万円〜50万円ほどかかるのが一般的です。にもかかわらず、最初に「10万円ぽっきり」と提示された場合、何が含まれていないのかを確認しなければ、後々後悔することになります。


「最初の見積もりと全然違う…」とならないためには、契約前に曖昧な点をすべてクリアにしておくことが肝心です。


2.3 失敗例③: 対応外の補助金の依頼をしてしまう

補助金申請代行をお願いしたものの、「その補助金には対応していません」と言われてしまったり、「経験がなくてうまく進められなかった」という声も少なくありませんこれは、代行業者の専門領域や対応範囲を事前に確認していなかったことが原因です。


よくある失敗例はこちらです。


  1. 国の補助金しか対応していない事務所に、地方自治体の補助金を依頼した  

    国の補助金制度と自治体独自の補助金では、申請書類や提出方法が異なるため、対応できる範囲が限られている事務所もあります。


  2. 業種や事業規模に合わない補助金をすすめられた  

    補助金には対象となる業種や売上規模などの要件があります。適用されない補助金に無理に応募しても、審査で落とされてしまいます。


  3. 初めて扱う補助金で対応が不慣れだった  

    過去に対応実績のない補助金だったため、専門知識が乏しく、結果として書類に不備が出たり、期限に間に合わないといったトラブルが発生することもあります。


こうしたトラブルを防ぐには、依頼前に「この補助金に対応した実績があるか」をしっかり

確認することが大事です。


チェックしたいポイントは以下の通りです。


  • 自分が申請したい補助金(例:新事業進出補助金)に実績があるか

  • 国・自治体・業種ごとの対応実績を明示しているか

  • 担当者がその補助金の制度改正や最新情報に詳しいか

  • 他の相談者の声や採択実績を紹介しているか


たとえば、ものづくり補助金や持続化補助金は似たように見えても、事業内容や経費計上のルールがまったく違います。対応経験がある事務所でなければ、ミスや申請の遅れに繋がることもあるので注意が必要です。


「どの補助金に強いのか」をしっかり把握しておけば、自分の事業に合ったサポートを受けることができ、採択の可能性もグッと高まります。



▶︎3. 補助金申請代行にかかる費用以上の価値とは?


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3.1 手間と時間を一気に削減できる

補助金申請は、単に書類を提出するだけではありません。申請要領の読み込み、必要書類の準備、事業計画書の作成、さらにはオンラインシステムへの登録や申請後の報告まで、多くの手間と時間がかかります。


実際に補助金申請にかかる作業時間は、事業の規模や申請する補助金の種類にもよりますが、一人で対応しようとすると平均して20〜40時間ほど必要になることも珍しくありません。平日の日中にまとまった時間が取れない事業主にとっては、かなりの負担です。

こんなシーンを想像してみてください。


平日の午後、通常業務の合間をぬってパソコンに向かい、補助金の公募要領を読み始める。でも専門用語が多く、読み進めるだけでも一苦労。気がつけば2時間が過ぎていて、まだ何も書類が進んでいない…。


このような場面でも、補助金申請代行を活用すれば話は変わってきます。


専門家に依頼することで、申請にかかる作業時間を最大で70〜80%削減することも可能です。


具体的に削減できる手間は次のような内容です。

  • 補助金の制度選定と要件確認


  • 公募要領や審査基準の読み込み


  • 事業計画書の構成案作成と文章化


  • 申請システムへの入力や電子申請手続き


  • 必要書類のリストアップと作成支援


中でも、事業計画書の作成には最も時間がかかります。審査員に納得してもらうためのロジック展開や、図表の作成、申請者の強みを反映させる技術などが求められるため、ここをプロに任せるだけでも、作業効率が飛躍的に上がります。


さらに、代行業者によっては事前ヒアリングをもとに文章を代筆してくれたり、過去の採択データをもとにしたアドバイスも受けられます。


「できれば自分の本業に集中したい」「申請の締切に間に合わせたい」 そんな方こそ、補助金申請代行の価値を実感できるはずです。


3.2 採択率アップにつながる専門家のサポート

補助金申請では、「採択されるかどうか」が最大の関心事です。どんなに魅力的な事業でも、申請書の内容が不十分だと不採択になることも珍しくありません。


ここで力を発揮するのが、申請代行を行う専門家の存在です。行政書士や申請コンサルタントは、制度の細かい条件や審査のポイントを熟知しているため、審査員に伝わりやすい書類の書き方や構成に仕上げることができます。


よくある不採択の原因には、次のようなものがあります。


  • 記載内容が抽象的で、実現性が伝わらない

  • 補助対象経費が要件から外れている

  • 申請書の構成がバラバラで、読みづらい

  • 採択率の高いポイントを押さえていない


これらは、事業者自身が気づきにくいポイントでもあります。だからこそ、第三者の目線でチェックしてくれる専門家の存在が大きな助けになります。


経験豊富な専門家に依頼することで、採択率が20〜30%向上するケースもあると言われています。


専門家のサポートで期待できることは、以下のような点です。


  • 審査員が重視するポイントの整理と反映

  • 他の申請者と差別化できる事業計画の構築

  • 実現可能性や収益性を数字で明確に表現

  • 必要に応じて加筆修正やアドバイスを提供


たとえば、補助金の公募要領には「審査項目」として、革新性・波及効果・実現可能性などが記載されています。こうした項目を文章にどう落とし込むかが採択のカギです。プロはそれを自然な形で反映させるノウハウを持っています。


また、制度改正や募集要件の変化にも敏感なので、最新情報を踏まえた対応ができるのも安心材料です。


自分の計画に自信がある方こそ、その魅力を正しく伝えるために、プロのサポートを活用することで、チャンスを最大限に広げることができます。


3.3 法人・個人に応じた柔軟なサービス対応

補助金申請は、法人と個人では目的や内容が大きく異なります。そのため、画一的な対応ではなく、それぞれに合ったサポートが受けられるかが重要なポイントです。


柔軟な対応ができる代行サービスの特徴は以下のとおりです。


  • 法人:事業計画、財務書類、雇用計画などを含めた総合的な支援

  • 個人:開業や副業支援、小規模な設備導入に合わせた申請対策

  • 業種に応じたアドバイス(IT、飲食、製造など)

  • オンライン・対面など希望に応じた相談形式の選択


ヒアリングの丁寧さや対応範囲の広さも、満足度に直結する大切な要素です。


自分の状況にぴったり合ったサポートを受けられることで、申請全体のスムーズさと成功率が大きく変わってきます。



▶︎4. 亀田行政書士事務所の補助金申請代行サービスの魅力

4.1 事前にしっかり分かる安心の料金体系

補助金申請代行を依頼する際、不安になりがちなのが「結局いくらかかるの?」という費用面事前に明確な料金提示があるかどうかは、安心して依頼できるかの重要な判断基準です。


料金体系が明確なサービスでは、以下のような情報を事前に確認できます。


  • 着手金と成功報酬の有無・金額

  • 作業範囲(申請書作成だけか、採択後まで含むか)

  • オプション費用の詳細(報告書対応、修正回数など)

  • 不採択時の返金や再チャレンジへの対応


明朗な料金体系があることで、「後から高額請求されるかも…」という不安を感じずにすみます。


信頼できる事務所ほど、依頼前に丁寧な見積もりや説明を行い、納得のうえで契約に進めるよう配慮してくれます。


4.2 初回1時間無料相談とスピーディな対応

初めて補助金申請代行を検討する方にとって、「いきなり契約するのは不安…」と感じるのは当然です。そんな不安を和らげてくれるのが、無料相談の存在と、迅速な対応体制です。


たとえば、亀田行政書士事務所では以下のような対応を行っています。


  • 初回1時間の無料相談(オンライン・対面両対応)

  • 電話やフォームで簡単に相談予約が可能

  • 問い合わせからの返信がスピーディ

  • 状況に応じた最適な申請プランをその場で提示


「まずは話だけ聞いてみたい」という方でも、気軽に相談できる環境が整っています。


さらに、やり取りの速さも大切なポイントです。補助金申請には締切があるため、相談〜対応までのスピードが成功のカギになります。


4.3 地域密着と30年の実務経験で信頼感バッチリ

補助金申請代行は「誰に頼むか」で結果が大きく変わります地域事情や行政の動きを把握している専門家に依頼することで、よりスムーズな申請が可能になります。


亀田行政書士事務所の信頼ポイントはこちらです。


  • 千葉県全域と東京23区に対応する地域密着型

  • 長年の金融業界経験に基づく経営目線での支援

  • 30年以上の実務経験を活かした具体的なアドバイス

  • 顧客の立場に立った丁寧なヒアリングと提案


地域性や業種特性を理解した上でのサポートは、形式的な対応とは一線を画します。


「地元の事情を理解してくれている」「何を聞いても的確な答えが返ってくる」――そんな安心感が、初めての申請を支えてくれます。



▶︎5. 補助金申請代行を依頼する前に確認すべきこと

5.1 見積もり内容と追加費用の有無をチェック

補助金申請代行を依頼する前に必ず確認したいのが、見積もりの内訳と追加費用の有無です。最初に提示された金額だけを見て契約してしまうと、後で思わぬ出費につながることもあります。


事前に確認しておくべき項目はこちらです。


  • 見積書に明記された作業内容(申請書作成、提出代行など)

  • 採択後の報告支援や実績報告が含まれるか

  • 修正回数や追加対応に費用が発生するか

  • 不採択時の返金制度や再申請のサポート有無


「これも料金に含まれてると思ってたのに…」という失敗は非常に多いです。


納得できる契約にするためにも、見積もり内容は細かく確認し、あいまいな部分は事前に質問しておくことが大切です。


5.2 補助金の種類と専門対応の確認が大事

補助金にはさまざまな種類があり、それぞれに申請要件や審査ポイントが異なります自分が申請したい補助金に、その代行業者が対応しているかを事前に確認することが非常に重要です。


確認すべきポイントは次のとおりです。


  • 国の補助金(新事業進出補助金など)への対応実績

  • 地方自治体の補助金にも詳しいかどうか

  • 自社業種(製造業、飲食業など)に関する経験があるか

  • 補助金制度の最新情報や制度改正に精通しているか


「対応していると思ったら対象外だった」という失敗は避けたいところです。


専門性の高い補助金ほど、過去の実績や分野ごとの知識が採択率に直結します。事前のチェックが、無駄な手間やコストを省く近道になります。


5.3 契約条件や相談対応範囲を事前に確認

補助金申請代行を依頼する際には、契約内容や相談範囲が自分の希望と一致しているかを事前に確認しておくことが重要です。これを怠ると、後から「そこまでは対応外です」と言われてしまう可能性があります。


契約前にチェックしておきたいポイントは以下のとおりです。


  • 相談回数や期間の上限(無制限か回数制限ありか)

  • 対面・オンライン・電話など相談方法の選択肢

  • キャンセルポリシーや途中解約時の料金精算ルール

  • 契約後に必要となる追加書類や作業内容の明示


「契約したけど希望の対応が含まれていなかった…」という失敗は意外と多いです。


事前の確認で、不要なトラブルを回避し、安心して申請を進めることができます。



▶︎6. 補助金申請代行の費用を納得して払うために

6.1 自分に合った申請代行サービスの選び方

補助金申請代行はサービス内容も価格もさまざま「何を基準に選ぶか」が、成功する申請の第一歩になります。


選ぶときに押さえたいポイントは以下のとおりです。


  • 自分が申請したい補助金への対応実績があるか

  • 費用の内訳が明確で、追加料金が発生しにくいか

  • サポート体制(相談方法・対応スピード)が合っているか

  • 提案内容が具体的で、事業内容にしっかり向き合ってくれるか


価格だけではなく、内容・信頼性・実績のバランスが大切です。

自分のビジネスや立場にマッチした代行サービスを選ぶことで、補助金の採択率だけでなく、その後の運用もスムーズになります。


6.2 費用で失敗しないための見極めポイント

補助金申請代行の費用で失敗しないためには、「安さ」だけでなく「費用に見合った中身」

を見極めることが大切です。


チェックすべき見極めポイントはこちらです。


  • 見積もりに含まれる具体的な作業内容の明記

  • 申請後・採択後の対応範囲(報告書や修正対応)

  • 成功報酬の条件(補助金額の◯%など)の明示

  • 修正対応や追加相談が有料になるかどうか


「安かったけど内容が不十分だった」では、本末転倒です。


安心して任せられる代行業者は、料金の透明性が高く、内容も丁寧に説明してくれます。契約前の確認で、納得できる費用対効果を手に入れましょう。



▶︎補助金申請代行なら亀田行政書士事務所にお任せください

補助金制度に詳しい行政書士が、申請から採択後の手続きまでしっかりサポート。初回1時間の無料相談で、不安や疑問をその場で解消できます。 


補助金の活用を成功させたい方は、亀田行政書士事務所の公式サイトをご覧ください。




 
 
 

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